株の売買のスタイルと影響を受けたもの
銘柄の選択基準
東証一部(会社に対するある程度の信頼性)
1株あたり200〜700円くらい(下げ幅が少ない)
急な動きが少なく定期的なうねり(波)がある(僕の売買方法の基本であり最も重要)
トレードのタイミング
買ってから約3ヶ月して上げが止まったなと感じたら売る
まだ上がりそうなら6ヶ月目まで待つ
6ヶ月して上がり切ったなと思ったら売る
俗に言うスイングトレードと言う事になると思います。
ですが、僕には銘柄固定売買とかうねり取りといった方がしっくりきます。
株を始めたきっかけ
ネットのまとめサイトで見た専業になって億以上の資産を築いた人の書き込みを読んで(4年分くらい、全部見ました)
トレードを学ぶ為に読んだ本
株のプロへの最短コース うねり取り入門
林輝太郎著 同友館
自立のために プロが教える株式投資
板垣浩著 同友館
現在よく見るサイト、動画など
与沢翼氏
中神あきら氏
堀江貴文氏
西村ひろゆき氏
イケダハヤト氏
現在の保有銘柄
上の2つは同じ製紙会社ですが銘柄はあまり気にせずチャートの動きだけを見て決めたらたまたま同じ業種でした。
三菱製紙は失敗かもしれませんね。
去年の夏頃から今まで6回くらいトレードして一回も失敗しなかったのですが、相場に助けられていたところが大きいでしょうね。
2月に買ったので基本的には5月の連休前後に売る予定です。
結果はまた報告します。
デイトレは日中働いてる僕には難しく、長期保有による配当を期待できるほど資金もないのでこういったトレード方法になるのですが、多くの方がこの数週間から数ヶ月周期で売買しているのではないでしょうか。
僕も最近数週間単位での売買や空売りもやり始めたのですが、こちらはまだ練習を始めたばかりといったところです。
こちらはまた別の機会に記事にできたらなと思います。