CBB検証エントリー時に見るポイント

確度が高く迷わずエントリーしたいシグナル

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MFIダイバージェンスがハッキリしていて、200SMAと252SMAの帯に抑えられてピンバーが発生している。


ショートに関しては、21SMAが急角度の時でも勝負していける。


下の画像は同じタイミングで右に1時間足を表示させている。

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黒丸部分を見ると、1時間足21SMAにぶつかって今にも下落しそうな形になっている。


5分足の長期SMAの角度と同じ方向にエントリーできるシグナルは、迷わずエントリーしていきたい。


直近のサポレジ転換ラインがある程度上にある

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TPラインがサポレジ転換ラインよりも上になってしまう場合は注意したいが、TPラインがサポレジ転換ラインよりも下の場合は、積極的にエントリーしていきたい。


TPラインがサポレジ転換ラインまでに収まる場合の勝率は高い。