新しく草コインを買おうと思うので選定します
確実に走ってるものを追う
最近では相場の冷え込みや資金配分の関係で新しく草コインを買う事をしてなかったので、そろそろリサーチをかけ始めていつでも買えるように準備を始めようかと思いました。
ネットでさくっと調べた結果、まずはフィンテック系銘柄の中でも保険関係の暗号通貨の中から最も期待できるものを選んで購入準備したいと思います。
去年までは何を買っても100倍200倍の期待が持てましたが、今年はそういった市場ではないとの見方が業界内でも強いので、その流れに乗っかってプロダクトが確実に走ってるものを追いかけるという選定方法をとりたいと思います。
この言葉はネットの掲示板での書き込みの受け売りなんですが、今の僕になかなか響いた言葉だったので使わせて頂きました。
選定方法
選定にあたりその基準となるものを箇条書きでまとめておきたいと思います。
・プロダクトの具体的な例や使われ方が明確にある
・ICO、またはホワイトペーパー作成時からの開発の進展が明確にある
・競合する他の暗号通貨に対して差別化できる有利な技術、プランがある
・バイナンスに上場していない
・時価総額が低い
大雑把ですがこんな感じでいきたいと思います。
リサーチをかける暗号通貨
・iXledger/IXT(アイエックスレジャー)
保険関係の中では最も有名なのでしょうか。
検索するとそこそこ引っかかります。
ウォーレン・バフェットとの関係もあるようです。
・Aigang/AIX(アイガン)
Kucoinで上場済みのなかなかの草コイン。
Ethreum Testnet環境で稼働している保険プラットフォーム。
DAO保険プロトコル。
・ETHERISC(イーサリスク?)
公式サイト以外にメインのサイトはなかなか見つけられず、関係あるサイトに少し説明が載ってある程度。
Etherscanで銘柄が出てくるのでERC20トークンか。
・FidentiaX/FDX(フィデンシアX)
生命保険のトレードが可能になるプラットフォームを提供する。
IXTが企業向けなのに対してこちらは民衆向け。
・ChainThat(チェーンザット?)
公式サイト以外に情報なし。
超謎。
今回の中では最もマイナーな超草コインか。
一攫千金狙うならこういうのを買うべきですが、今回の選定基準では…。
公式サイトは自宅のPCで翻訳使って調べます。
以上の5銘柄を調べて行きたいと思います。
内容は順次公開していきます。